NASDAQ100について簡単に学べます

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NASDAQ(ナスダック)の言葉を聞かれた方も多いでしょうが、全米証券業協会が運営しているアメリカの代表的な株式市場の一つで、シリコンバレーのハイテク株、IT関連の新興企業の株の占める割合が高くなっています。 GAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)の銘柄が上場しているほか、米国企業だけでなく、任天堂やマキタ等の日本企業の銘柄も含まれ、全3,000銘柄以上が上場しています。 そして、NASDAQ上場企業のうち、金融セクターを除く時価総額上位100銘柄の時価総額を加重平均して算出している指標が「NASDAQ100」です。NASDAQに上場されている銘柄であれば米国以外で設立された会社も含まれます。構成銘柄は随時または毎年12月に定期的に銘柄の入れ替えが行われ、構成銘柄の1つの時価総額が全構成銘柄の時価総額の24%を超えた時には特別な調整が行われ、少数の銘柄が指数に大きな影響を及ぶことを防止しています。 米国には、他の指標として「S&P500」がありますが、この指標は、米国企業のみを対象としており、時価総額82億ドル以上、4四半期連続で黒字が条件となっています。 NASDAQ100は、資本、時価総額、利益など一定の要件を満たすことで赤字企業でも構成銘柄の対象となっています。新興企業は積極的な投資により赤字を伴うことも多いことから、イノベーションにより世の中に変革を起こす企業もNASDAQ100には含まれています。

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